読売か
2008年8月19日(水)読売新聞 37面、『「ウコン」に記憶力効果 / アルツハイマー予防に期待』
これは誤報と言っていいレベル。
実はこの記事で夕飯をカレーに決めました。釣られたー。
事実とは違う記事を書く記者はよく訓練された新聞記者だ!ハッハーッ!新聞を読む人=インテリは昔の話で、今は新聞記事から如何に虚言や工作を見破る事がインテリの証。大元の知識がなければ見破れないのです。
メディアは科学的な正確さなど気にしていないという話。
新聞なら信用できるとは言うけれど、どっちにしろメディアリテラシーが必要なのは言うまでもない。ネットの情報ももちろんだけど。新聞を過信しすぎるのが問題。それほど大差ないよ。
本当にひどい
きっと読売新聞は,カレー株を買っていたに違いない。警察の出番ですよ。
新聞が(Webも含めて)絶対的な一次情報という時代はとっくに終わっている。(新聞だけじゃないか)
「ここからわかることは、新聞記事が如何に真実と異なった印象を与え、かつ、間違った結論に誘導するような書かれ方をするかということである。」
CoCo壱にこの記事のコピーがあったぞ!w
絶対ねーわwって記事みて思ってたけどやっぱり…|当事者が直にモノ言うことを諦めないで欲しいな、他の人たちも
新聞における科学ネタのいい加減さは今に始まったころじゃないが…
新聞記者が想定する低レベルな人達に、分かりやすくて面白い(ウケる)記事を捏造してでも提供するということかな。悪趣味なバラエティーだ。
//新聞のソースとdiffってくれるスクレイパ誰か作ろうよ
このブログ記事と全く同じテンプレートで似たような記事が何枚でも書けちゃえそうな気がする。。。
『今回の件は、事実がいかに歪められてセンセーショナルな形で一般の読者に示されるかということの良い例となっている。』 きちんと発表ができるようになったことで救われた。
プレスリリースのタイトルをどちらが書いたか、に論点が移ってきた。
カレー、ターメリック、クルクミン、記憶
反論できる世の中に近づいてよかった
記者が憶測で内容をでっち上げるのは良くあること。特に新聞に多い気がする。どんどん訴えて記者を首にしたほうがいいんじゃないかな
自分の分野でも,著作タイトルや学会発表タイトルもなるべく耳目を引くというのを心がけるような指導がされたりするのは,下手すると行き過ぎかなと思うことがある。仕掛け人は,若い研究者には居ないけど。
日本は文章を書く時何が大事でそうでないかという指標を一切教えないので、新聞では人目を引くっていう指標を与えるからこんな事になって、プレスリリースは作文になるのかな。論文中学校で教えなよ。
プレスリリースもそうとう誤解を誘うな。
でも、みんなが査読付き論文誌を読んで理解するのは無理だ。不正確な要約はまずいが、正確な記述のために論文のアブストラクトと同じになったら批判的なブクマしてる人も理解できんだろうね。
記者が論文を理解できないと伝言ゲームさながら誤って伝達されるということ。個人的には、誤解の流布よりもライブドアの時のような悪意の流布の方が怖い訳ですけど。
「カレーとアルツハイマー病の関連性」について、研究者が否定したその内容を、マスコミは見出しにして煽っていたという話。
ウコンカレーについての記事です。
大手マスメディアはこうして自らネットの必要性・有用性を実例を挙げて証明し、そして衰退していくのかなぁ・・・。
この手の話は、新聞うんぬん以前にこんなもんでは?
まさに「カレーはアルツハイマー防止に有効」って受け止めてたよ。。
タイトルの意味が違いすぎてわらった。これは気をつけたい
俺にもこういうセンセーショナルに語る部分がある、要注意
新聞会社の目的は真実を報道する事ではない。大衆に刺激を送って見返りに利益を得る事だ。送る刺激に真実が含まれる事もあるが、それも都合よく装飾済みだ。
新聞に取材されたときに、同じようなことを思ったことがある。
apj@水商売ウォッチングの中の人のblog。読売の「カレーを食べて記憶力アップ」に言及。同様の指摘→ http://slashdot.jp/article.pl?sid=08/08/21/0425215
「カレーを食べて記憶力アップ」記事が嘘な件。これはやられたな。
ほとんどお笑いだが武蔵野大のプレスリリースからmisleadingになってないか? 「カレー」→「クルクミン」→「CNB-001」という流れがあまりに強調された記述。ただ科学関連の担当者がこれをmisreadしているのはいかがなものか
まともに報道されないなら、マスコミにプレスリリースを出さない → 国民の科学リテラシーさらに低下、になるかも。
なんだー記憶力アップ期待してたのにー
メディアも医学も「特定の物質がそれ自体で体にプラス/マイナスの効果を及ぼす」というパラダイムのもとにある点では同じ.
これはひどい。
タイトル誘導+(誤認+流し読み) → 誤解完成。サイエンス系誤誘導記事タイトルは多い。
ひどすぎる。さすがに俺もカレーだと思ったけど、でも俺自身に効果なさそうだしなw。まあメディアの嘘加減がこんなに端的に分かるのはいいことだ。
基本的に記者の解釈が入るとほとんどの記事がツッコミ所満載。長年その記者が勉強している分野以外は理解力は素人と変わらない。特に生化学系の話に弱い気が。自分の専門分野の記事を読むとよくわかるよ
科学の知見を紹介する新聞記事はたいていどこか間違っていると思っている。
頑張ってもラットの記憶力向上にしかならなさそうな。/記憶力って正直胡散臭い。
メディアの科学関係は確かにひどいが、それと同じくらい一般ピーポーの科学リテラシーも低い。
「か?」がついているだけ東スポの方が正確
鬱金の研究じゃなくて、類似の化合物の研究だった
あーこれは騙されるなぁ。
カレーを食べて記憶力アップは大嘘 / ウコン=ターメリックのクルクミンは神経保護のみで直接記憶力を高める作用は無い→クルクミンの化合物CNB-001には記憶力を高める作用もある
大学側がきちんとした反論を行っているのがキモ/わざわざ紙面に乗せてもらわずともWEBで反論できる便利な時代
新聞で「ほう」と思ったら、その場でググる習慣がつきました…
どのように読んだらカレーで記憶力アップ、という記事になるのか謎。
ターメリックはアルツハイマーと関係ないそうです。
読売は「遺憾です。」で終了でしょ
科学の基礎が無い読者は、そうなんだー、と思っちゃうよ。俺とか。
"武蔵野大のグループは、間違った印象を与える記事であることをきちんと説明した。これが、まともな研究者の普通の対応である。"
とんでも新聞。
日本の新聞は科学記事が少ないと聞くが(ソースなし)、一般読者を惑わすようなら頑張って書いてくれなくていい。
最低限一次情報を示していない記事はマスコミだろうとネットだろうと信用しない方が良い。
ウコンで記憶力アップていう新聞記事を、発表元の大学が訂正・反論。
新聞社の記事の質がここまで低いとは・・・
あるある大事典が終わっていて良かった
信用なら無いとはいえ、我々はマスメディアに依存せざるを得ない。/全ての学術誌をチェックするのはムリ
報道内容を丸呑みして鼻高々と知ったふりできる時代はとっくに終わってしまいました。だからといって旧メディアだけでも新しいものだけでもいけないんでしょうけれどね。
読売のカレーを食べて記憶力アップの記事の例。もう新聞だけでなく旧来の報道機関の仕組みが時代についていっていないんだよな。このニュースをチェックしきれずさっさと流してしまう現場が目に浮かぶ。
新聞等のマスメディアが信用ならんのは事実だが、最近はネットも胡散臭いのがメチャクチャ多い+それを信じるバカが多い
新聞記事は基本的に先方に再度確認を取らない。
大学側がきちっと訂正・反論してるのはよいと思う。記事の訂正を求めてもよかったかも。
元の読売の記事に対するブックマークの少なさ(現在15、うち2つは懐疑的コメント)に、はてなー達の良識を感じた。/武蔵野大ぐっじょぶ。
『しかし、武蔵野大のグループは、間違った印象を与える記事であることをきちんと説明した。これが、普通のまともな研究者の対応である。』/ウコン臭い記事だと思っていたが…
マスメディアって科学関係弱すぎな気が
新聞社よりもデヴィ夫人が上回っていたということですね。わかります。
純粋に頭が悪いのか、超やっつけ仕事だからなのか、意図して捻じ曲げてるのか、どうも判断がつかない。
こういうのがニセ科学ネタとして広まっちゃう元なんだな…
研究者によっては,何か一流紙にペーパが出るとすぐに新聞記事のためのプレスリリースすることがあるよね
Yウリの科学・技術記事は信用するなってばっちゃが言ってた。/で、そんな信用できない記事をのせながら、理科離れ嘆かわしいと戯けたことを抜かす。理科離れより科学・技術担当記者のリテラシーをあげるのが先だ。
これは興味深い。 / 先日の「水素水」関連の報道とも通ずる問題。
「ターメリックと記憶力」の報道があまりに不適切だった件。報道の精度の低さに業者の恣意的な引用が加わるとニセ科学的悪徳商法が完成しちゃうじゃないか。読者の読み取りの杜撰さも危ないけど。
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コメント
読売か
2008年8月19日(水)読売新聞 37面、『「ウコン」に記憶力効果 / アルツハイマー予防に期待』
これは誤報と言っていいレベル。
実はこの記事で夕飯をカレーに決めました。釣られたー。
事実とは違う記事を書く記者はよく訓練された新聞記者だ!ハッハーッ!新聞を読む人=インテリは昔の話で、今は新聞記事から如何に虚言や工作を見破る事がインテリの証。大元の知識がなければ見破れないのです。
メディアは科学的な正確さなど気にしていないという話。
新聞なら信用できるとは言うけれど、どっちにしろメディアリテラシーが必要なのは言うまでもない。ネットの情報ももちろんだけど。新聞を過信しすぎるのが問題。それほど大差ないよ。
本当にひどい
きっと読売新聞は,カレー株を買っていたに違いない。警察の出番ですよ。
新聞が(Webも含めて)絶対的な一次情報という時代はとっくに終わっている。(新聞だけじゃないか)
「ここからわかることは、新聞記事が如何に真実と異なった印象を与え、かつ、間違った結論に誘導するような書かれ方をするかということである。」
CoCo壱にこの記事のコピーがあったぞ!w
絶対ねーわwって記事みて思ってたけどやっぱり…|当事者が直にモノ言うことを諦めないで欲しいな、他の人たちも
新聞における科学ネタのいい加減さは今に始まったころじゃないが…
新聞記者が想定する低レベルな人達に、分かりやすくて面白い(ウケる)記事を捏造してでも提供するということかな。悪趣味なバラエティーだ。
//新聞のソースとdiffってくれるスクレイパ誰か作ろうよ
読売か
このブログ記事と全く同じテンプレートで似たような記事が何枚でも書けちゃえそうな気がする。。。
『今回の件は、事実がいかに歪められてセンセーショナルな形で一般の読者に示されるかということの良い例となっている。』 きちんと発表ができるようになったことで救われた。
プレスリリースのタイトルをどちらが書いたか、に論点が移ってきた。
カレー、ターメリック、クルクミン、記憶
反論できる世の中に近づいてよかった
記者が憶測で内容をでっち上げるのは良くあること。特に新聞に多い気がする。どんどん訴えて記者を首にしたほうがいいんじゃないかな
自分の分野でも,著作タイトルや学会発表タイトルもなるべく耳目を引くというのを心がけるような指導がされたりするのは,下手すると行き過ぎかなと思うことがある。仕掛け人は,若い研究者には居ないけど。
日本は文章を書く時何が大事でそうでないかという指標を一切教えないので、新聞では人目を引くっていう指標を与えるからこんな事になって、プレスリリースは作文になるのかな。論文中学校で教えなよ。
プレスリリースもそうとう誤解を誘うな。
でも、みんなが査読付き論文誌を読んで理解するのは無理だ。不正確な要約はまずいが、正確な記述のために論文のアブストラクトと同じになったら批判的なブクマしてる人も理解できんだろうね。
記者が論文を理解できないと伝言ゲームさながら誤って伝達されるということ。個人的には、誤解の流布よりもライブドアの時のような悪意の流布の方が怖い訳ですけど。
「カレーとアルツハイマー病の関連性」について、研究者が否定したその内容を、マスコミは見出しにして煽っていたという話。
ウコンカレーについての記事です。
大手マスメディアはこうして自らネットの必要性・有用性を実例を挙げて証明し、そして衰退していくのかなぁ・・・。
この手の話は、新聞うんぬん以前にこんなもんでは?
まさに「カレーはアルツハイマー防止に有効」って受け止めてたよ。。
タイトルの意味が違いすぎてわらった。これは気をつけたい
俺にもこういうセンセーショナルに語る部分がある、要注意
新聞会社の目的は真実を報道する事ではない。大衆に刺激を送って見返りに利益を得る事だ。送る刺激に真実が含まれる事もあるが、それも都合よく装飾済みだ。
新聞に取材されたときに、同じようなことを思ったことがある。
apj@水商売ウォッチングの中の人のblog。読売の「カレーを食べて記憶力アップ」に言及。同様の指摘→ http://slashdot.jp/article.pl?sid=08/08/21/0425215
「カレーを食べて記憶力アップ」記事が嘘な件。これはやられたな。
ほとんどお笑いだが武蔵野大のプレスリリースからmisleadingになってないか? 「カレー」→「クルクミン」→「CNB-001」という流れがあまりに強調された記述。ただ科学関連の担当者がこれをmisreadしているのはいかがなものか
まともに報道されないなら、マスコミにプレスリリースを出さない → 国民の科学リテラシーさらに低下、になるかも。
なんだー記憶力アップ期待してたのにー
メディアも医学も「特定の物質がそれ自体で体にプラス/マイナスの効果を及ぼす」というパラダイムのもとにある点では同じ.
これはひどい。
タイトル誘導+(誤認+流し読み) → 誤解完成。サイエンス系誤誘導記事タイトルは多い。
ひどすぎる。さすがに俺もカレーだと思ったけど、でも俺自身に効果なさそうだしなw。まあメディアの嘘加減がこんなに端的に分かるのはいいことだ。
基本的に記者の解釈が入るとほとんどの記事がツッコミ所満載。長年その記者が勉強している分野以外は理解力は素人と変わらない。特に生化学系の話に弱い気が。自分の専門分野の記事を読むとよくわかるよ
科学の知見を紹介する新聞記事はたいていどこか間違っていると思っている。
頑張ってもラットの記憶力向上にしかならなさそうな。/記憶力って正直胡散臭い。
メディアの科学関係は確かにひどいが、それと同じくらい一般ピーポーの科学リテラシーも低い。
「か?」がついているだけ東スポの方が正確
鬱金の研究じゃなくて、類似の化合物の研究だった
あーこれは騙されるなぁ。
カレーを食べて記憶力アップは大嘘 / ウコン=ターメリックのクルクミンは神経保護のみで直接記憶力を高める作用は無い→クルクミンの化合物CNB-001には記憶力を高める作用もある
大学側がきちんとした反論を行っているのがキモ/わざわざ紙面に乗せてもらわずともWEBで反論できる便利な時代
新聞で「ほう」と思ったら、その場でググる習慣がつきました…
どのように読んだらカレーで記憶力アップ、という記事になるのか謎。
ターメリックはアルツハイマーと関係ないそうです。
読売は「遺憾です。」で終了でしょ
科学の基礎が無い読者は、そうなんだー、と思っちゃうよ。俺とか。
"武蔵野大のグループは、間違った印象を与える記事であることをきちんと説明した。これが、まともな研究者の普通の対応である。"
とんでも新聞。
日本の新聞は科学記事が少ないと聞くが(ソースなし)、一般読者を惑わすようなら頑張って書いてくれなくていい。
最低限一次情報を示していない記事はマスコミだろうとネットだろうと信用しない方が良い。
ウコンで記憶力アップていう新聞記事を、発表元の大学が訂正・反論。
新聞社の記事の質がここまで低いとは・・・
あるある大事典が終わっていて良かった
信用なら無いとはいえ、我々はマスメディアに依存せざるを得ない。/全ての学術誌をチェックするのはムリ
報道内容を丸呑みして鼻高々と知ったふりできる時代はとっくに終わってしまいました。だからといって旧メディアだけでも新しいものだけでもいけないんでしょうけれどね。
読売のカレーを食べて記憶力アップの記事の例。もう新聞だけでなく旧来の報道機関の仕組みが時代についていっていないんだよな。このニュースをチェックしきれずさっさと流してしまう現場が目に浮かぶ。
新聞等のマスメディアが信用ならんのは事実だが、最近はネットも胡散臭いのがメチャクチャ多い+それを信じるバカが多い
新聞記事は基本的に先方に再度確認を取らない。
大学側がきちっと訂正・反論してるのはよいと思う。記事の訂正を求めてもよかったかも。
元の読売の記事に対するブックマークの少なさ(現在15、うち2つは懐疑的コメント)に、はてなー達の良識を感じた。/武蔵野大ぐっじょぶ。
『しかし、武蔵野大のグループは、間違った印象を与える記事であることをきちんと説明した。これが、普通のまともな研究者の対応である。』/ウコン臭い記事だと思っていたが…
マスメディアって科学関係弱すぎな気が
新聞社よりもデヴィ夫人が上回っていたということですね。わかります。
純粋に頭が悪いのか、超やっつけ仕事だからなのか、意図して捻じ曲げてるのか、どうも判断がつかない。
こういうのがニセ科学ネタとして広まっちゃう元なんだな…
研究者によっては,何か一流紙にペーパが出るとすぐに新聞記事のためのプレスリリースすることがあるよね
Yウリの科学・技術記事は信用するなってばっちゃが言ってた。/で、そんな信用できない記事をのせながら、理科離れ嘆かわしいと戯けたことを抜かす。理科離れより科学・技術担当記者のリテラシーをあげるのが先だ。
これは興味深い。 / 先日の「水素水」関連の報道とも通ずる問題。
「ターメリックと記憶力」の報道があまりに不適切だった件。報道の精度の低さに業者の恣意的な引用が加わるとニセ科学的悪徳商法が完成しちゃうじゃないか。読者の読み取りの杜撰さも危ないけど。