「上手な独裁者が支配する独裁国家と、良くできた民主主義社会とは、しばしば似たような振る舞いかたをする。」なるほど。
子供の医療無料化が、小児科を疲弊させ、逆に子供の医療状況を悪化させてしまうというジレンマ。みんなが十分賢ければ、こんな問題は起きないのだろうか?
民主主義は次善だとは昔から言われてる事。多数決の限界なんて別に今頃になって出てきたわけじゃない。官僚独裁だった日本が最近になってやっと民主主義が芽生えてきて、その弊害だけがクローズアップされてるだけ。
一理あるが単純化しすぎ。選挙民は全員無料化を喜ぶという前提は必ずしも成立しない。無料化することによって無料化による法益外の有権者の税負担は増えることになるからだ。現実の選挙はそんなに甘くない。
小児科無料だって?少子化対策なんだろうなぁ.だったら,小児科医の待遇を良くする政策とセットでやらないとまずいんじゃね?ていうか,なんで分野別に資金の配分を調整できないんだろうか?
たぶん、議員も役所もそんなに馬鹿じゃないから、無料になったら患者が殺到して、 現場が疲弊して、病院が潰れることぐらい、容易に想像できるはず。
重大なこと。
「無料」の価値が絶対視されすぎている。「安物」は敬遠するのに「無料」には飛びつく。
コメント欄含め興味深い / 選挙が愚衆向けの情報しか発さないことも問題だと思う。
「こんな流れの真犯人は、そんなに困ってない大多数が「ちょっとお得」なやりかたを志向する空気」
いたたまれない話。医療保険でも思春期前の子どもって保険料高い(病気リスク高いとされてる)のに何考えてんだ。
失敗は成功のもとだよ♪
日本的意志決定システムってのは全員一致が原則となる。よって全員が一致していれば、結果として解が間違っていても免責が行われる。"空気の支配"である。
もはや、非常事態宣言して、歩いて帰れる人には帰っていただくとか。人手不足の解消の方が先なのにな。
賢いはずの医者の執筆者が思わず「部分的には独裁」という発想を抱くほど、状況は厳しいというように読めてゲンナリきたのでブクマしました。ほか、私含む日本人?の政治関係の読解力の低さとその謎を感じました。
救急車問題で「無料はマズい」と身にしみてるはずじゃ...
人民を害する権利は人民自身にしかないからです。彼を政権に選んだのは、人民の責任です。他人を責めようがありません。世襲専制政治は違います。専制政治の罪とは、人民が政治の害悪を他人のせいに... by ヤン
つ ポピュリズム
小児科医療無料化
「部分的な独裁」これをやったのが小泉さんだったのかも知れない
多数決、みんなの意見を集積しながら回していく限界みたいなものは、今あちこちに出ている
ここで極論を言うと、安楽死施設を作って、そこに誰を送り込むのか決めなきゃなんない、って状況なわけだ。もちろん自分が安楽死させられる側かもしんないんだけど、みんなそれについては目を瞑ってる。
真犯人は、そんなに困ってない大多数が「ちょっとお得」なやりかたを志向する空気/選挙で選ばれる政治家は、社会にある「嫉妬」の量を最小化するように振る舞う。多数の人に恨みを買った政治家は次の選挙で落選
ここで書かれている事を訴えれば理解できる国民もいるとは思うが.どう言っても“お前らが甘い汁を吸えなくなるのが嫌なんだろ”としか思わない人が多すぎるという問題か.どちら側にも問題はあったろうけど.
言った者勝ちの社会は殺伐としますな。人命を扱うという重い責任を引受けてくれる方々は敬意を払われ、報酬面でも手厚く報いられるべき。(各論じゃなくて総論で)
誰かが「小児科医療無料化」を打ち出したら、無料に反対する理由はないから>>あるじゃんww 長期的、大局的な目で見れる市民ばっかりだったらよかったね
んー、すでに無料化されてる地域はあるけど崩壊してるのかなあ。みんなタダだからってほいほい病院にいくほど暇じゃないと思うんだが。バブル期の老人たちじゃあるまいし。
医療問題ですが日本って他にもこういうのいっぱいあるよね
あとで真剣に考えてみる。
やはり小泉政権の郵政改革は奇跡だったと思うのです。いろんな意味で。
http://www.sanabo.com/kotowaza/arc/2003/06/post_1443.html
ようするに日本版ジンバブエですよね。無料化で障壁が下がるどころか診療順序の急激なインフレが起こる。 // 医療系の問題はこのブログも一部参考になる。 http://d.hatena.ne.jp/Yosyan/
こわい
どうしても無料診療がやめられないなら年間何回までいう上限を設けるのはどうだろう。それ以上は有料なだけでなく自由診療。基礎疾患があれば制限を緩和する。
家族や友人や彼女に「小児医療無料化ってどう思う?」って聞いたら「最高じゃん、一刻も早くやるべき。誰が反対してるの?」って反応だった。世間一般でも似たようなものだと思う。うわわわわ。
子供の医療費が無料になるのはありがたいから享受したいのは自然な気持ちですが、それで医療崩壊すると言われると困るんですが。じゃあやるなよと言いたいんですがそこら辺の力関係や如何に。
「悪者がいない」ことは世界を悪くする大きな原因になりうるということをもっと社会的な知恵として理解せにゃいかんのじゃないかしら
「「小児科医療無料化」を打ち出したら、無料に反対する理由はない」本当にみんなそんなに馬鹿なのか.馬鹿ならば,馬鹿をなんとかしようよ.
嫉妬の最小化を図ったとき、集合知は崩壊する。ってことかな?
不必要に診てしまう医者に責任はないのか?まずはそのガイドラインを守るべきだろ。
お前ら、まずは選挙に行けという話。
地獄への道は善意の煉瓦で舗装されている
自分のことで頭が一杯な人間が全体最適なんて考えられるわけがない。でも、「いい独裁者」の後継者もまた「いい独裁者」ではないから、衆愚の方がまだマシなんだろうな。
途中から銀英伝の話になる。
医療崩壊は民主主義と市場原理の当然の帰結なのか? コメント欄も含めて重い提起。
「民主主義は最悪の政治といえる。これまで試みられてきた、民主主義以外の全ての政治体制を除けばだが」byチャーチル
●集団の問題を解決するには、個の強化から。あぁ「攻殻SAC SSS」と、小飼氏の意見はつながっていたのだ。
日本の国会とかでもプライマリーバランスの話が良く出てきて国会議員が予算の取り合いとかするが彼らの給与を減らす話を全く聞いたことが無い。多数が集まっても自分の腹が痛まないように苦心するだけなんだよな。
いつかは無料にするべきだと思う。しなければならないと思う。でも、政府は医療に対してやるべきことを全くしないまま、安易に踏み切ったんじゃないのか?
多数決って怖いですね。愚公約者選が当選しないためにも国民の教育が重要だと感じた。
最初の子供だと不安になって夜間でも病院に連れて行っちゃうんだよなあ。親心として。二人目以降だと慣れて来て連れて行かないといけないタイミングが分る。少子化のせいで一人目が増えてるのも遠因だと思ったり。
少子化対策のために子供の医療費や教育費は無料化すべきと思うが、小児科医療の制度疲弊を十分に考慮しなければならない事に考えが及んでいなかった。些細な病気でも診療を望む親心が真に必要な救急医療を崩壊させる
これは衆愚政治のはじまりか・・・
医療の話しかと思ったら、政治の話だった。民主主義=多数決が本当に良いのか、なんて誰も考えないし、「多数決の横暴!」なんていうと、民主主義を崩壊させるのか!と横槍が来る。
無料公約に対しては無料公約以外にも対抗手段は十分ありえる。民主マニフェストの「高速道路無料」に対して、ネットや自民からの「財源どうすんだ」とか「また国民の機嫌取りか」がそれなりに功を奏したように。
Wikipedia「共有地の悲劇」/ウチの近辺も夜間小児診る病院がどんどん減ってウチに集中し出してる/ただねえ,平日日中はどうしても無理って親も多いんだよね.休めばクビとか./で,財源は?
今投票する人たちに被害が少ない解決方法=次の世代につけが回るわけですね、わかります。
『「成果の最大化」と「嫉妬の最小化」』・・・「成果の最大化」<「嫉妬の最小化」だからでしょうか、まだわかりません。/やはり「成果の最大化」<「嫉妬の最小化」で10%は説明できてしまうのではないかなぁ…。
いかにも「日本」って感じ。
衆愚政治で医療崩壊
良エントリ/ ただ、結論だけ個人的には違和感が。減っていくんじゃないの?
みんなが全体最適を知ってればいいんだよね?情報をみんなが持っていて理性的に判断できるようになればいいわけだ。権利と義務、ギブアンドテイク、利益と労働。(ただの正論ですが)
「多数決、みんなの意見を集積しながら回していく限界みたいなものは、今あちこちに出ている気がする」自分が得をすれば、だれかがその重荷を背負うということか
衆愚に陥らないようにするには情報はどのように扱うか?
「「黒幕」に相当する人はいないのだと思う。」何が何でも”無料”だから素晴らしいという発想がまずいのではないだろうか。サービスに見合った対価の負担を考えることはしないのだろうか。
ナチス政権は民主主義でした。アメリカ大統領制は限定的な独裁を作り出すシステムです
水道だとか、自治体管理のインフラを「ファンド」として公開するやりかただとか、大失敗したけれど病院を民営化して出資をつのるやりかた
多数決が機能する前提は 1.投票者全員がその問題に興味がある 2. 同、判断に必要な情報を持っている 3. 同、判断能力(知性と理性)がある が揃った時のみ。これを抜かして多数決にすると衆愚となり、多数決で滅ぶ。
「多数決ルールで回ってる社会に、部分的な「独裁」を受け入れるやりかたは、一つの正解として、これから増えてくるのだとは思う。」 中央銀行みたいな「専門家の独裁」制度がいろんな分野で必要になるんだろうね。
医療費無料が医療崩壊を起こすという話。昨今のモンスターペアレントの話を考えると、マジで患者が殺到しそうな予感。救急医療も夜間医療も、きちんと割増料金を取れば良いと思う。じゃないとマジでやばい。
むしろ医療業界の「みんなの意見」を拾う仕組みが機能してないのが問題なのですよ
しかし、それでもなお皆の意志は皆の暴力の担保によって無謬だ。絶対にして無謬なのだ。祭りやウォチャーが正義であるのと同じように。
各人が良くなることを考えるのではなく,システムがうまく回ることが大事なのだけど,考える人がいない,みんな納得しない。子供の急患は,子育経験が多い老人が周囲にいないという問題でもあるかな?
黒幕はいない
成果はともかく嫉妬は数値化できないからなあ。
だから選挙ってのは政策そのものを選ばせるんじゃなくてまともな政治・議論ができる人を選ばせるべきなんだってば。貧困救済を重視する「人」を選ぶのはいいが、その方法論は全体を俯瞰できる専門家に委ねるべきだ。
政治経済学の入門問題。が、こんな入門すらも解けないので、「最適解」を前提にした功利的人間観に基づく経済学は、どんどん心理学に近づいたという罠。高校生くらいで厚生経済学の話とか読ませられないかなあ。
少数のラウドスピーカーによって全体が崩壊していく仕組み。//「いい独裁者」には、全体最適な政策と、個人の思惑とに葛藤が生じない。独裁国家は、だから案外うまく行く。//
「「成果最大」と「嫉妬最小」とがぶつかりあう状況になると、議会制度の下では、「成果最大」はしばしば選択されなくて、政治家は何だか、馬鹿の集まりのように見られてしまう。」
小児科診療無料化の悪夢。どこの社会主義国の話なんやろ。
「独裁者は、成果を最大にするやりかたを選択する」「独裁者個人の最適と、全体最適とが、しばしば一致する。」こういう妄想の出所てどこなんだろう?独裁国家と言える国でうまくいったとこって、どこにあるの?
多数決は民主主義とは言えず、民主主義は議論を行う過程にのみあるのだが、議論を行うことを放棄した住民、代議員、役人で構成されるものは最早民主主義ですらなく誰も政治をしていないのである。
小児科無料化の話からポピュリズム、全体最適と部分最適な話。「みんなの意見聞いてるだけじゃ回らないだろ」というのは最近の関心的に同意。インターネットとスモールネットワーク。cf.功利主義
政治を回す人達と、現場回す医療者と、恐らくは両方とも、成果を最大にできる「本当の正解」を知っているのに、……嫉妬を最小にする、無料化という「間違った」やりかたが押しつけられて、現場が吹き飛ぶ。
利用者がコストから開放される事で、提供者の業務が崩壊する(であろう)ケースの話
さーて、今週のサザエさんは賢い寡頭制の殺し方と貴族政治。衆愚政治は民主政治と紙一重。独裁と王政の三本です。
民主主義は時として暴走する。ナチスだって民主主義の結果だ。民衆が賢者とまではいかないがそれなりに頭良くて自己犠牲の心がないとうまく回らなくない?
122 短期的視点しかない政策の被害者は誰なのかというと結局全員なのだ。本当に大切な部分を残せるようなシステムの確率はなかなか難しいのか。
言い方は悪いが絶対的弱者の権利が強くなると足の引っ張り合いになる。日本ジンバブエ化?
少数意見も広まりやすいネットの真価が問われるような問題かも。夜中に子供が病気になった時のチェックリストを作ってみたりすれば、制度を変えずとも現状を多少変えれる様な気はする。
軽症かどうか判断できないから医者に行く。朝まで待って手遅れになる位ならバカ親と言われても夜中に行きたい。ただ夜間診療については「診断結果が軽症なら有料」で良いと思う。それか常備薬に補助金を出すとかね。
なんか納得できないのは、たぶん民主主義と単なる多数決とを一緒くたにして「独裁」と対置させてるからかな。医療従事者の意見だって少数ではあっても十分尊重されるべきだしそれで討議していくのが民主主義でしょう
中学生以下の医療費無料化で病院の疲弊は限界突破|「成果最大」と「嫉妬最小」。政治家は選挙で勝つためしばしば後者を選択→不合理な政策の実施へ。
>選挙で選ばれる政治家は、社会にある「嫉妬」の量を最小化するように振る舞う
衆愚化について
「真犯人は、そんなに困ってない大多数が「ちょっとお得」なやりかたを志向する空気」
小児科医療について
冗談ではなく怖い。どこぞの自治体では、母親たちが主体となって「夜間救急にかからないようにして、小児科を存続させよう」とかいう活動をしていたが、そういう状況まで追い込まれなければわからないのです。
こうして独裁を歓迎する空気が出来ますよという話。「みんな」にせよ「英雄」にせよ、無責任な人間が勝手に自己同一化する対象には碌なものがあった試しがない。こういう時こそ対立と議論が必要ではないか?
自分が子供のころ、まだ老人医療費が完全無料だった。病院の待合室は、近所のおじいさんおばあさんの『寄り合い所』になっていた。それを横目で、涙目で眺めていた幼少時代。 /あの風景がまた蘇るのかな。悔しいな
問題が起きたら正面から議論せず、その場の空気でなあなあでごまかす。それが美しい日本の伝統ですから――
とりあえず診療報酬はもっと傾斜させていいと思う。 医師が逃げ出す科目へどんどん重点配分。楽だろうと医師が流れ込む科目からその分減らす。
こういう薄く広い無料化って違うと思う。出産とか手術とかお金がかかるときに助けてくれたほうがいいよ。
「正しさ」を何に基準にするかという話。民主的な民衆の熱狂が独裁者(英雄)を生む。一昔前ならデモクラシーでなくリパブリックと呼ぶほうが好まれた。デモクラシーが衆愚政治だというのは古代ギリシアなどにおいても
"医療者からみて「明日の朝でも大丈夫」" 医療者から見ればそうだろうけども、と/海堂尊が言ってたけど義務教育に「医療」の単元を入れるといい、のか/いずれにせよ目の前の無料化には無力か
小難しいglobal optimalより分かりやすいlocal optimal。/最適なシステム設計が存在しても、現在の体制からは絶対に到達不能だったりするのがまた絶望的。地道に啓蒙する以外ないのか?
「本当の正解」を知っているというなら、それを実現するため政治家にロビーイングするのが民主主義というものじゃないのか? 医師会ってそのためにあるんじゃないの?
米大統領みたいな拒否権を首長に与えよう。って首長もポピュリズムに染まったら、ダメなんだけどね。
独裁も市場も最終的解決をもたらすだろうってのが浮世の良いところだ/TODO→俺『最も利己的な男』の再読
頭を抱えた。みんな好き勝手なことばっか言ってるからなぁ。
希少資源の分配は市場に委ねれば解決する。厚生省の庇護下にいた医者には、それが理解できないのだろうな。
政治家は全体を見ることが必要なのに、「みんなの意見」がそれを妨げる。
そういえば横浜では、救急車の出動に関して「コールトリアージ」という制度の導入を検討しているそうで。そう考えると「独裁者」って「人」じゃなくて「システム」になるんだよね。リアルSFの世界がすぐそこに。
囚人のジレンマみたいだ。
「成果の最大化」「嫉妬の最小化」「衆愚という言葉は、状況を形容する 言葉ではあっても、それを受け入れたところで、問題は解決しないから」
"上手な独裁者が支配する独裁国家と、良くできた民主主義社会とは、 しばしば似たような振る舞いかたをする。"
でも「いい独裁者」は全体最適すぎて個人の恨みによって倒されたり、後継者の「いい独裁者」を得られないから長続きしなくて結局政情不安、独裁国家の弊害ここにあり、なんだろうな。
97% の人が「痛い」と感じるやりかたは、それがたとえ全体最適を約束するものであっても、 社会制度が多数決回っていくかぎり、それが選択されることは難しい。
弱者に有利にすることで、その分の負担を誰が払うのかの話。
国民なんて所詮は自分のことしか考えてないんだから、政治家がうまくまとめてくれないとといつも思ってる。国民に媚びるばっかりの政治じゃ困ります。世論なんて無視してもいいよ。それが正しければ。
すでにお子さんを抱える人も、これからパパママになる人も、まだ子供を御持ちでない人も、みんなに考えてほしい。政治家を選ぶって本当に大変なことだと思うのだけど。
医療は補助がついている分、必要もないのに医療を受ける人が増えてしまい、その分医者に負担と、本当に必要な人に医療が行き届かない可能性がある。補助を増やして医療費0にするとこの問題がでてくる。
医療崩壊 『黒幕はいない』『多数決ルールで回ってる社会に、部分的な「独裁」を受け入れるやりかたは、一つの正解として、これから増えてくるのだとは思う。』
局所(部分)最適化<>全体最適化
人間は歴史から学ばない。とくに他国の歴史から学ばない。市場メカニズムによる医療資源配分を「不公平」とか「不平等」として否定し、高福祉社会を作り上げようとして、結局、社会を荒廃させてしまう。
"全体最適はナチ"問題
嫉妬の時代
一般意思と全体意思の相違について。/みんなの意見を参照しつつ、最終決定権を専門家に委ねるほうが、合成の誤謬から逃れられるように思う。
うーーん
真夜中のスーパーでセールをすれば客が押し寄せるんだろうか。
2005.11.04「株式会社は民主主義の学校である。」
みんなの意見はわりと正しくない
「上手な独裁者が支配する独裁国家と、良くできた民主主義社会とは、しばしば似たような振る舞いかたをする。時にはむしろ、独裁主義国家のほうが、もっと正しいことをやってみたりする」
独身から毟れば全然大丈夫! …ってフツーに思ってるんだろうな
実はわりと「議員も役所もそんなに馬鹿」なんじゃないかなぁ。。
人の金なら、3万円の料亭(しかも食べ残す)。自分の金なら牛丼(生姜山盛り)。という話。
なぜ無料のサービスを世の中の人が無条件で信頼できるのかがわからん/それが伝統的日本人なのか?
そうやって敗戦後に誰も悪くなかった等と言い出して誰も責任を取らない体制が繰り返されているわけですね、わかります。報道の教員採用問題も似た様なものか。
企業なんかは典型的な「部分的な独裁」。ただ、企業は業績が悪くなれば死ぬけど、国家はそうはいかないからなあ。
赤信号→皆で渡る→事故発生→犯人つるしあげ→いいだしっぺ探し→柵を作って防止→税金高い→結局赤信号渡る→歩道橋作ろう→高いとこ面倒だから敬遠→いっそ信号壊しちゃえ?!→ファンドが信号作る
引:こんな流れの真犯人はそんなに困ってない大多数が「ちょっとお得」なやりかたを志向する空気であって、あとから犯人扱いされる人達はたしかに破綻の特異点に立ってはいたけれど,誰にも…止めるだけの力はなかった
民主主義ってむずかしいよね。
「うちの地域なんかは、与党側も、野党側も、両方の陣営が「無料」を公約してたから、流れとして無料化は確定して、現場が震え上がってる」
アローの不可能性定理はそろそろ高校の公民にも反映させて欲しいと思った。http://b.hatena.ne.jp/entry/4609017
衆愚政治とは何か。>選挙で選ばれる政治家は、社会にある「嫉妬」の量を最小化するように振る舞う。
次あたり命と値段と効率性について描いて欲しい。たとえば、世界に3人しかいない特殊な病気に40億円の薬を開発するという政治家の主張は通るんだろうけどね/あとブログではなぜ白熊みたいな凡人が支持されるのかとか
まさに今、小児医療無料化のところが良いよね、と住むところを考えていたところです。病院自体が疲弊する可能性…確かにその通りだと想います。難しいですね…
「成果最大」と「嫉妬最小」のお話は、twitterで誰かがつぶやいてたものそのまんま。オリジナルが誰だったのか失念しました。。
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はてなブックマークの中から「これはひどい」エントリーを取り上げて、Digg風に表示したサイトです。より人の為になるこれはすごいバージョンもあります。
はてブで「これはひどい」タグを付けると投票としてカウントされ、コメントを書き込むとコメントとして反映されます。はてな認証APIによる投票にも対応しています。
コメント
「上手な独裁者が支配する独裁国家と、良くできた民主主義社会とは、しばしば似たような振る舞いかたをする。」なるほど。
子供の医療無料化が、小児科を疲弊させ、逆に子供の医療状況を悪化させてしまうというジレンマ。みんなが十分賢ければ、こんな問題は起きないのだろうか?
民主主義は次善だとは昔から言われてる事。多数決の限界なんて別に今頃になって出てきたわけじゃない。官僚独裁だった日本が最近になってやっと民主主義が芽生えてきて、その弊害だけがクローズアップされてるだけ。
一理あるが単純化しすぎ。選挙民は全員無料化を喜ぶという前提は必ずしも成立しない。無料化することによって無料化による法益外の有権者の税負担は増えることになるからだ。現実の選挙はそんなに甘くない。
小児科無料だって?少子化対策なんだろうなぁ.だったら,小児科医の待遇を良くする政策とセットでやらないとまずいんじゃね?ていうか,なんで分野別に資金の配分を調整できないんだろうか?
たぶん、議員も役所もそんなに馬鹿じゃないから、無料になったら患者が殺到して、 現場が疲弊して、病院が潰れることぐらい、容易に想像できるはず。
重大なこと。
「無料」の価値が絶対視されすぎている。「安物」は敬遠するのに「無料」には飛びつく。
コメント欄含め興味深い / 選挙が愚衆向けの情報しか発さないことも問題だと思う。
「こんな流れの真犯人は、そんなに困ってない大多数が「ちょっとお得」なやりかたを志向する空気」
いたたまれない話。医療保険でも思春期前の子どもって保険料高い(病気リスク高いとされてる)のに何考えてんだ。
失敗は成功のもとだよ♪
日本的意志決定システムってのは全員一致が原則となる。よって全員が一致していれば、結果として解が間違っていても免責が行われる。"空気の支配"である。
もはや、非常事態宣言して、歩いて帰れる人には帰っていただくとか。人手不足の解消の方が先なのにな。
賢いはずの医者の執筆者が思わず「部分的には独裁」という発想を抱くほど、状況は厳しいというように読めてゲンナリきたのでブクマしました。ほか、私含む日本人?の政治関係の読解力の低さとその謎を感じました。
救急車問題で「無料はマズい」と身にしみてるはずじゃ...
人民を害する権利は人民自身にしかないからです。彼を政権に選んだのは、人民の責任です。他人を責めようがありません。世襲専制政治は違います。専制政治の罪とは、人民が政治の害悪を他人のせいに... by ヤン
つ ポピュリズム
小児科医療無料化
「部分的な独裁」これをやったのが小泉さんだったのかも知れない
多数決、みんなの意見を集積しながら回していく限界みたいなものは、今あちこちに出ている
ここで極論を言うと、安楽死施設を作って、そこに誰を送り込むのか決めなきゃなんない、って状況なわけだ。もちろん自分が安楽死させられる側かもしんないんだけど、みんなそれについては目を瞑ってる。
真犯人は、そんなに困ってない大多数が「ちょっとお得」なやりかたを志向する空気/選挙で選ばれる政治家は、社会にある「嫉妬」の量を最小化するように振る舞う。多数の人に恨みを買った政治家は次の選挙で落選
ここで書かれている事を訴えれば理解できる国民もいるとは思うが.どう言っても“お前らが甘い汁を吸えなくなるのが嫌なんだろ”としか思わない人が多すぎるという問題か.どちら側にも問題はあったろうけど.
言った者勝ちの社会は殺伐としますな。人命を扱うという重い責任を引受けてくれる方々は敬意を払われ、報酬面でも手厚く報いられるべき。(各論じゃなくて総論で)
誰かが「小児科医療無料化」を打ち出したら、無料に反対する理由はないから>>あるじゃんww 長期的、大局的な目で見れる市民ばっかりだったらよかったね
んー、すでに無料化されてる地域はあるけど崩壊してるのかなあ。みんなタダだからってほいほい病院にいくほど暇じゃないと思うんだが。バブル期の老人たちじゃあるまいし。
医療問題ですが日本って他にもこういうのいっぱいあるよね
あとで真剣に考えてみる。
やはり小泉政権の郵政改革は奇跡だったと思うのです。いろんな意味で。
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ようするに日本版ジンバブエですよね。無料化で障壁が下がるどころか診療順序の急激なインフレが起こる。 // 医療系の問題はこのブログも一部参考になる。 http://d.hatena.ne.jp/Yosyan/
こわい
どうしても無料診療がやめられないなら年間何回までいう上限を設けるのはどうだろう。それ以上は有料なだけでなく自由診療。基礎疾患があれば制限を緩和する。
家族や友人や彼女に「小児医療無料化ってどう思う?」って聞いたら「最高じゃん、一刻も早くやるべき。誰が反対してるの?」って反応だった。世間一般でも似たようなものだと思う。うわわわわ。
子供の医療費が無料になるのはありがたいから享受したいのは自然な気持ちですが、それで医療崩壊すると言われると困るんですが。じゃあやるなよと言いたいんですがそこら辺の力関係や如何に。
「悪者がいない」ことは世界を悪くする大きな原因になりうるということをもっと社会的な知恵として理解せにゃいかんのじゃないかしら
「「小児科医療無料化」を打ち出したら、無料に反対する理由はない」本当にみんなそんなに馬鹿なのか.馬鹿ならば,馬鹿をなんとかしようよ.
嫉妬の最小化を図ったとき、集合知は崩壊する。ってことかな?
不必要に診てしまう医者に責任はないのか?まずはそのガイドラインを守るべきだろ。
お前ら、まずは選挙に行けという話。
地獄への道は善意の煉瓦で舗装されている
自分のことで頭が一杯な人間が全体最適なんて考えられるわけがない。でも、「いい独裁者」の後継者もまた「いい独裁者」ではないから、衆愚の方がまだマシなんだろうな。
途中から銀英伝の話になる。
医療崩壊は民主主義と市場原理の当然の帰結なのか? コメント欄も含めて重い提起。
「民主主義は最悪の政治といえる。これまで試みられてきた、民主主義以外の全ての政治体制を除けばだが」byチャーチル
●集団の問題を解決するには、個の強化から。あぁ「攻殻SAC SSS」と、小飼氏の意見はつながっていたのだ。
日本の国会とかでもプライマリーバランスの話が良く出てきて国会議員が予算の取り合いとかするが彼らの給与を減らす話を全く聞いたことが無い。多数が集まっても自分の腹が痛まないように苦心するだけなんだよな。
いつかは無料にするべきだと思う。しなければならないと思う。でも、政府は医療に対してやるべきことを全くしないまま、安易に踏み切ったんじゃないのか?
多数決って怖いですね。愚公約者選が当選しないためにも国民の教育が重要だと感じた。
最初の子供だと不安になって夜間でも病院に連れて行っちゃうんだよなあ。親心として。二人目以降だと慣れて来て連れて行かないといけないタイミングが分る。少子化のせいで一人目が増えてるのも遠因だと思ったり。
少子化対策のために子供の医療費や教育費は無料化すべきと思うが、小児科医療の制度疲弊を十分に考慮しなければならない事に考えが及んでいなかった。些細な病気でも診療を望む親心が真に必要な救急医療を崩壊させる
これは衆愚政治のはじまりか・・・
医療の話しかと思ったら、政治の話だった。民主主義=多数決が本当に良いのか、なんて誰も考えないし、「多数決の横暴!」なんていうと、民主主義を崩壊させるのか!と横槍が来る。
無料公約に対しては無料公約以外にも対抗手段は十分ありえる。民主マニフェストの「高速道路無料」に対して、ネットや自民からの「財源どうすんだ」とか「また国民の機嫌取りか」がそれなりに功を奏したように。
Wikipedia「共有地の悲劇」/ウチの近辺も夜間小児診る病院がどんどん減ってウチに集中し出してる/ただねえ,平日日中はどうしても無理って親も多いんだよね.休めばクビとか./で,財源は?
今投票する人たちに被害が少ない解決方法=次の世代につけが回るわけですね、わかります。
『「成果の最大化」と「嫉妬の最小化」』・・・「成果の最大化」<「嫉妬の最小化」だからでしょうか、まだわかりません。/やはり「成果の最大化」<「嫉妬の最小化」で10%は説明できてしまうのではないかなぁ…。
いかにも「日本」って感じ。
衆愚政治で医療崩壊
良エントリ/ ただ、結論だけ個人的には違和感が。減っていくんじゃないの?
みんなが全体最適を知ってればいいんだよね?情報をみんなが持っていて理性的に判断できるようになればいいわけだ。権利と義務、ギブアンドテイク、利益と労働。(ただの正論ですが)
「多数決、みんなの意見を集積しながら回していく限界みたいなものは、今あちこちに出ている気がする」自分が得をすれば、だれかがその重荷を背負うということか
衆愚に陥らないようにするには情報はどのように扱うか?
「「黒幕」に相当する人はいないのだと思う。」何が何でも”無料”だから素晴らしいという発想がまずいのではないだろうか。サービスに見合った対価の負担を考えることはしないのだろうか。
ナチス政権は民主主義でした。アメリカ大統領制は限定的な独裁を作り出すシステムです
水道だとか、自治体管理のインフラを「ファンド」として公開するやりかただとか、大失敗したけれど病院を民営化して出資をつのるやりかた
多数決が機能する前提は 1.投票者全員がその問題に興味がある 2. 同、判断に必要な情報を持っている 3. 同、判断能力(知性と理性)がある が揃った時のみ。これを抜かして多数決にすると衆愚となり、多数決で滅ぶ。
「多数決ルールで回ってる社会に、部分的な「独裁」を受け入れるやりかたは、一つの正解として、これから増えてくるのだとは思う。」 中央銀行みたいな「専門家の独裁」制度がいろんな分野で必要になるんだろうね。
医療費無料が医療崩壊を起こすという話。昨今のモンスターペアレントの話を考えると、マジで患者が殺到しそうな予感。救急医療も夜間医療も、きちんと割増料金を取れば良いと思う。じゃないとマジでやばい。
むしろ医療業界の「みんなの意見」を拾う仕組みが機能してないのが問題なのですよ
しかし、それでもなお皆の意志は皆の暴力の担保によって無謬だ。絶対にして無謬なのだ。祭りやウォチャーが正義であるのと同じように。
各人が良くなることを考えるのではなく,システムがうまく回ることが大事なのだけど,考える人がいない,みんな納得しない。子供の急患は,子育経験が多い老人が周囲にいないという問題でもあるかな?
黒幕はいない
成果はともかく嫉妬は数値化できないからなあ。
だから選挙ってのは政策そのものを選ばせるんじゃなくてまともな政治・議論ができる人を選ばせるべきなんだってば。貧困救済を重視する「人」を選ぶのはいいが、その方法論は全体を俯瞰できる専門家に委ねるべきだ。
政治経済学の入門問題。が、こんな入門すらも解けないので、「最適解」を前提にした功利的人間観に基づく経済学は、どんどん心理学に近づいたという罠。高校生くらいで厚生経済学の話とか読ませられないかなあ。
少数のラウドスピーカーによって全体が崩壊していく仕組み。//「いい独裁者」には、全体最適な政策と、個人の思惑とに葛藤が生じない。独裁国家は、だから案外うまく行く。//
「「成果最大」と「嫉妬最小」とがぶつかりあう状況になると、議会制度の下では、「成果最大」はしばしば選択されなくて、政治家は何だか、馬鹿の集まりのように見られてしまう。」
小児科診療無料化の悪夢。どこの社会主義国の話なんやろ。
「独裁者は、成果を最大にするやりかたを選択する」「独裁者個人の最適と、全体最適とが、しばしば一致する。」こういう妄想の出所てどこなんだろう?独裁国家と言える国でうまくいったとこって、どこにあるの?
多数決は民主主義とは言えず、民主主義は議論を行う過程にのみあるのだが、議論を行うことを放棄した住民、代議員、役人で構成されるものは最早民主主義ですらなく誰も政治をしていないのである。
小児科無料化の話からポピュリズム、全体最適と部分最適な話。「みんなの意見聞いてるだけじゃ回らないだろ」というのは最近の関心的に同意。インターネットとスモールネットワーク。cf.功利主義
政治を回す人達と、現場回す医療者と、恐らくは両方とも、成果を最大にできる「本当の正解」を知っているのに、……嫉妬を最小にする、無料化という「間違った」やりかたが押しつけられて、現場が吹き飛ぶ。
利用者がコストから開放される事で、提供者の業務が崩壊する(であろう)ケースの話
さーて、今週のサザエさんは賢い寡頭制の殺し方と貴族政治。衆愚政治は民主政治と紙一重。独裁と王政の三本です。
民主主義は時として暴走する。ナチスだって民主主義の結果だ。民衆が賢者とまではいかないがそれなりに頭良くて自己犠牲の心がないとうまく回らなくない?
122 短期的視点しかない政策の被害者は誰なのかというと結局全員なのだ。本当に大切な部分を残せるようなシステムの確率はなかなか難しいのか。
言い方は悪いが絶対的弱者の権利が強くなると足の引っ張り合いになる。日本ジンバブエ化?
少数意見も広まりやすいネットの真価が問われるような問題かも。夜中に子供が病気になった時のチェックリストを作ってみたりすれば、制度を変えずとも現状を多少変えれる様な気はする。
軽症かどうか判断できないから医者に行く。朝まで待って手遅れになる位ならバカ親と言われても夜中に行きたい。ただ夜間診療については「診断結果が軽症なら有料」で良いと思う。それか常備薬に補助金を出すとかね。
なんか納得できないのは、たぶん民主主義と単なる多数決とを一緒くたにして「独裁」と対置させてるからかな。医療従事者の意見だって少数ではあっても十分尊重されるべきだしそれで討議していくのが民主主義でしょう
中学生以下の医療費無料化で病院の疲弊は限界突破|「成果最大」と「嫉妬最小」。政治家は選挙で勝つためしばしば後者を選択→不合理な政策の実施へ。
>選挙で選ばれる政治家は、社会にある「嫉妬」の量を最小化するように振る舞う
衆愚化について
「真犯人は、そんなに困ってない大多数が「ちょっとお得」なやりかたを志向する空気」
小児科医療について
冗談ではなく怖い。どこぞの自治体では、母親たちが主体となって「夜間救急にかからないようにして、小児科を存続させよう」とかいう活動をしていたが、そういう状況まで追い込まれなければわからないのです。
こうして独裁を歓迎する空気が出来ますよという話。「みんな」にせよ「英雄」にせよ、無責任な人間が勝手に自己同一化する対象には碌なものがあった試しがない。こういう時こそ対立と議論が必要ではないか?
自分が子供のころ、まだ老人医療費が完全無料だった。病院の待合室は、近所のおじいさんおばあさんの『寄り合い所』になっていた。それを横目で、涙目で眺めていた幼少時代。 /あの風景がまた蘇るのかな。悔しいな
問題が起きたら正面から議論せず、その場の空気でなあなあでごまかす。それが美しい日本の伝統ですから――
とりあえず診療報酬はもっと傾斜させていいと思う。 医師が逃げ出す科目へどんどん重点配分。楽だろうと医師が流れ込む科目からその分減らす。
こういう薄く広い無料化って違うと思う。出産とか手術とかお金がかかるときに助けてくれたほうがいいよ。
「正しさ」を何に基準にするかという話。民主的な民衆の熱狂が独裁者(英雄)を生む。一昔前ならデモクラシーでなくリパブリックと呼ぶほうが好まれた。デモクラシーが衆愚政治だというのは古代ギリシアなどにおいても
"医療者からみて「明日の朝でも大丈夫」" 医療者から見ればそうだろうけども、と/海堂尊が言ってたけど義務教育に「医療」の単元を入れるといい、のか/いずれにせよ目の前の無料化には無力か
小難しいglobal optimalより分かりやすいlocal optimal。/最適なシステム設計が存在しても、現在の体制からは絶対に到達不能だったりするのがまた絶望的。地道に啓蒙する以外ないのか?
「本当の正解」を知っているというなら、それを実現するため政治家にロビーイングするのが民主主義というものじゃないのか? 医師会ってそのためにあるんじゃないの?
米大統領みたいな拒否権を首長に与えよう。って首長もポピュリズムに染まったら、ダメなんだけどね。
独裁も市場も最終的解決をもたらすだろうってのが浮世の良いところだ/TODO→俺『最も利己的な男』の再読
頭を抱えた。みんな好き勝手なことばっか言ってるからなぁ。
希少資源の分配は市場に委ねれば解決する。厚生省の庇護下にいた医者には、それが理解できないのだろうな。
政治家は全体を見ることが必要なのに、「みんなの意見」がそれを妨げる。
そういえば横浜では、救急車の出動に関して「コールトリアージ」という制度の導入を検討しているそうで。そう考えると「独裁者」って「人」じゃなくて「システム」になるんだよね。リアルSFの世界がすぐそこに。
囚人のジレンマみたいだ。
「成果の最大化」「嫉妬の最小化」「衆愚という言葉は、状況を形容する 言葉ではあっても、それを受け入れたところで、問題は解決しないから」
"上手な独裁者が支配する独裁国家と、良くできた民主主義社会とは、 しばしば似たような振る舞いかたをする。"
でも「いい独裁者」は全体最適すぎて個人の恨みによって倒されたり、後継者の「いい独裁者」を得られないから長続きしなくて結局政情不安、独裁国家の弊害ここにあり、なんだろうな。
97% の人が「痛い」と感じるやりかたは、それがたとえ全体最適を約束するものであっても、 社会制度が多数決回っていくかぎり、それが選択されることは難しい。
弱者に有利にすることで、その分の負担を誰が払うのかの話。
国民なんて所詮は自分のことしか考えてないんだから、政治家がうまくまとめてくれないとといつも思ってる。国民に媚びるばっかりの政治じゃ困ります。世論なんて無視してもいいよ。それが正しければ。
すでにお子さんを抱える人も、これからパパママになる人も、まだ子供を御持ちでない人も、みんなに考えてほしい。政治家を選ぶって本当に大変なことだと思うのだけど。
医療は補助がついている分、必要もないのに医療を受ける人が増えてしまい、その分医者に負担と、本当に必要な人に医療が行き届かない可能性がある。補助を増やして医療費0にするとこの問題がでてくる。
医療崩壊 『黒幕はいない』『多数決ルールで回ってる社会に、部分的な「独裁」を受け入れるやりかたは、一つの正解として、これから増えてくるのだとは思う。』
局所(部分)最適化<>全体最適化
人間は歴史から学ばない。とくに他国の歴史から学ばない。市場メカニズムによる医療資源配分を「不公平」とか「不平等」として否定し、高福祉社会を作り上げようとして、結局、社会を荒廃させてしまう。
"全体最適はナチ"問題
嫉妬の時代
一般意思と全体意思の相違について。/みんなの意見を参照しつつ、最終決定権を専門家に委ねるほうが、合成の誤謬から逃れられるように思う。
うーーん
真夜中のスーパーでセールをすれば客が押し寄せるんだろうか。
2005.11.04「株式会社は民主主義の学校である。」
みんなの意見はわりと正しくない
「上手な独裁者が支配する独裁国家と、良くできた民主主義社会とは、しばしば似たような振る舞いかたをする。時にはむしろ、独裁主義国家のほうが、もっと正しいことをやってみたりする」
独身から毟れば全然大丈夫! …ってフツーに思ってるんだろうな
実はわりと「議員も役所もそんなに馬鹿」なんじゃないかなぁ。。
人の金なら、3万円の料亭(しかも食べ残す)。自分の金なら牛丼(生姜山盛り)。という話。
なぜ無料のサービスを世の中の人が無条件で信頼できるのかがわからん/それが伝統的日本人なのか?
そうやって敗戦後に誰も悪くなかった等と言い出して誰も責任を取らない体制が繰り返されているわけですね、わかります。報道の教員採用問題も似た様なものか。
企業なんかは典型的な「部分的な独裁」。ただ、企業は業績が悪くなれば死ぬけど、国家はそうはいかないからなあ。
赤信号→皆で渡る→事故発生→犯人つるしあげ→いいだしっぺ探し→柵を作って防止→税金高い→結局赤信号渡る→歩道橋作ろう→高いとこ面倒だから敬遠→いっそ信号壊しちゃえ?!→ファンドが信号作る
引:こんな流れの真犯人はそんなに困ってない大多数が「ちょっとお得」なやりかたを志向する空気であって、あとから犯人扱いされる人達はたしかに破綻の特異点に立ってはいたけれど,誰にも…止めるだけの力はなかった
民主主義ってむずかしいよね。
「うちの地域なんかは、与党側も、野党側も、両方の陣営が「無料」を公約してたから、流れとして無料化は確定して、現場が震え上がってる」
アローの不可能性定理はそろそろ高校の公民にも反映させて欲しいと思った。http://b.hatena.ne.jp/entry/4609017
衆愚政治とは何か。>選挙で選ばれる政治家は、社会にある「嫉妬」の量を最小化するように振る舞う。
次あたり命と値段と効率性について描いて欲しい。たとえば、世界に3人しかいない特殊な病気に40億円の薬を開発するという政治家の主張は通るんだろうけどね/あとブログではなぜ白熊みたいな凡人が支持されるのかとか
まさに今、小児医療無料化のところが良いよね、と住むところを考えていたところです。病院自体が疲弊する可能性…確かにその通りだと想います。難しいですね…
「成果最大」と「嫉妬最小」のお話は、twitterで誰かがつぶやいてたものそのまんま。オリジナルが誰だったのか失念しました。。